黒滝村は奈良県のほぼ中央に位置し、「奈良のへそ」と呼ばれており、北は桜の名所である吉野山、東は大台山系が連なる川上村、西は下市町及びに五條市、南は大峰山系のふもと天川村に境を接し、平均標高490m、東西12km、南北10km、面積は47.70k㎡の渓谷型山村です。

村域の97%が林野で河川沿いのわずかな平地や山麗斜面に民家が点在し、12ヵ大字の集落を形成しています。

特産品

割り箸・くろたき水組木工品・一刀彫・柿の葉寿司・朴の葉寿司・アマゴ(アメノウオ)・山伏カレー・あら武者コロッケ・とろ姫コロッケ

観光ガイド

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赤岩渓谷(よろい岩)・理源大師廟塔・鳳閣寺・河分神社・高算堂・黒滝,文化とスポーツの森・黒滝,森物語村・きららの森,赤岩・道の駅「吉野路黒滝」

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